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建設発生土マッチング ドリュース


4.8 ( 7488 ratings )
ビジネス ソーシャルネットワーキング
開発者 Iima Yasutaka
無料

出す方は安く、受入れる方はポイント獲得!建設発生土処理の新たな選択肢を目指します。

建設発生土マッチングアプリ「ドリュース」は、建設現場で発生する建設発生土を「出したい現場」と「入れたい現場」とを直接つなぎます!

「ドリュース」のマッチング手数料は通常の処分費より安く、難しかった処分費のコストダウンを実現しユーザの利益率向上を後押しします。また、最寄りの処理業者より近い現場とマッチングして、マッチ相手のダンプも稼働した場合、作業時間、燃料費、CO2排出量を削減し事業にも環境にもやさしい!出し側は、いつも行うトラックの背面から撮る写真をアップロードしながら土量報告を行います。その結果、取引後に写真を含む取引の詳細を記載した「作業報告書」をダウンロードできます。

ウェブサイト https://doreuse.jp
Q & A https://doreuse.jp/app/qanda.html

●新規登録方法
利用規約をお読みいただき、同意すると「ログイン画面」へ移動します。新規登録は、「ログイン画面」の一番下「新規登録」から行います。新規登録画面には、3つ入力する場所があり、それぞれ「メールアドレス」「パスワード」「パスワードの確認」となっています。
新規登録時、エラーメッセージは英語で出ますが、「パスワード」で出る場合、入力したパスワードが「8文字以上。英大文字、英小文字、数字を全て含む。」という条件を満たしていません。「パスワード確認」で出る場合、上で入力したパスワードと合っていないことが原因です。

●マッチングの流れ
①案件登録(出し側/入れ側)
すべては案件登録から始まりますので、まずは案件登録をお願いします。
件名、作業日、土量、土質、土質写真、住所、マッチ希望距離 etc.を入力・登録。

②案件のマッチ候補表示(出し側/入れ側)
案件登録した「マッチ希望距離」「作業日」「土量」「土質」等の情報をもとに候補を表示。
※自分が登録した案件に対して候補が表示されます。

③マッチ依頼(出し側/入れ側)
候補の中からマッチしたい案件へマッチ依頼。

④マッチ了承(出し側/入れ側)/申し込み金支払い(出し側)(無料期間中は支払いなし)
マッチ依頼を受けたユーザは、相手の情報を確認して了承/お断りをします。
マッチ了承した場合/された場合、出し側は申し込み金を支払います。(無料期間中は支払いなし)その後、お互いの案件の詳しい情報を見ることができます。

⑤作業計画(出し側)/作業計画承認(入れ側)
お互いの希望に合う形で作業計画を作成し、入れ側へ提案します。入れ側は問題なければ承認、訂正があれば訂正依頼をします。

⑥土量報告(出し側)/土量報告承認(入れ側)
計画の作業日当日、出し側は運搬する土量入力、トラック画像を撮って入れ側へ土量報告をします。入れ側は情報に問題がなければ了承、訂正する場合は訂正内容を入力して訂正依頼をします。これを、土を運搬しながら最後の運搬まで繰り返します。

⑦最終土量報告(出し側)/最終土量報告承認(入れ側)
最後の土量報告は、画面の「最終土量報告」を押して行います。最終土量報告が了承されると、決済画面へ移動します。(無料期間中は支払いなし)

⑧取引終了 決済金支払い(出し側)ポイント獲得(入れ側)
最終土量報告が承認されたら、出し側は決済画面で決済金を支払います。入れ側は、受け入れた土量、運搬した土量にしたがって次回以降の支払いに使えるポイントを獲得できます。(無料期間中は付与なし)
⑨評価(出し側/入れ側) 
最後に、お互いを評価して取引終了となります。

●受入側はポイント獲得!
建設発生土を受け入れるユーザは、受け入れること、ダンプで土を取りに行くことそれぞれでポイントを獲得できます。通常、処理業者へ取りに行っても搬出時に得るものは何もありませんが、「ドリュース」を使うと、いつもと変わらない作業で、次回以降の決済に使えるポイントを獲得できます!

●同一IDで複数端末管理/案件管理/決済一元化
同一ID/パスワードで、複数端末を登録管理でき、登録した端末で案件登録〜取引を行うことができます。決済は、一元化したいカード決済者が最後に行うことで、一元化することが可能です。(無料期間中は支払いなし)

●作業報告書の自動生成(出し側のみ)
「ドリュース」は、アプリ内で土を出す側がダンプに積み込んだ写真と土量を受け入れ側へ送信しながら土の受渡しをしていただきます。そうすることで、搬出ごとの履歴を残し、作業終了後はその案件の内容が作業報告書として自動生成され、ダウンロードできるようになります。